【Zeke Deuxインタビュー02】11月11日に巣鴨獅子王で行う無料単独公演の日は、みなさんの想像以上のものをお届けします。そのために今、いろんなアイデアを練りに練っているところですから。

INTERVIEW

 Zeke Deuxが、活動の狼煙をあげたのが2021年11月11日。当時はKakeruとHarukaのユニット編成でバンドを立ち上げ、いきなりワンマン公演という形で活動を幕開けた。
あれから間もなく1年が経とうとしている。Zeke Deuxは今、2022年11月11日に巣鴨獅子王を舞台に”無料”で行う「Zeke Deux 1st Anniversary ONE MAN~Zeke Restoration-Code Number:01-~」へ向け、3連続”会場及び通販限定”シングル盤『Catastrophe』『Catharsis』を販売中だ。11月には、3枚目となる作品もリリースになる。

Zeke Deux「Catastrophe」MV FULL

Zeke Deux「Catharsis」MV FULL

 10月には、東名阪を舞台にした「Zeke Deux × ホンモノ カップリングツアー」も行われる。彼らが今、1周年公演を前にどんな気持ちで日々を過ごしているのか。その心の内を、3回に渡り届けたい。

Zeke Deuxはまだ活動から1年経ってない新人バンドですからね(笑)。

――KakeruさんとHarukaさんは、スタート時のオリジナルメンバーのように、間もなく始動から1年経とうとしています。Mayaさんも、最初はProject Memberからスタートしたとはいえ、早い時期に正式メンバーへ昇格していましたよね。

Maya 正式メンバーになったのは今年4月ですけど、今年の1月からライブには参加してきました。

――ここまでは、あっという間でした?

Maya いや、めちゃめちゃ長かったです。とにかく濃い日々を送っているからか、すでに2-3年は活動をしている感覚でいます。このバンド、ライブもレコーディングも、MV制作もと、とにかくやることが多い。1ヶ月どころか、一週間の中にさえ、やるべきことをいつもギュッと詰め込んでいるから、すごく長い時間を過ごしてきたように感じるんでしょうね。

Haruka このバンド、ライブごとに反省会をやれば、いつも細かいところを改良しては進化させ続けている。日々の細かい積み重ねが多いのも、そう感じる要因になっているんでしょうね。

Maya それは、大きいよね。それこそステージの下手を陣取るSatsukiくんと俺で、「下手の音がぶつかりあっているから、ここの部分はて何キロヘルツ音を削ろう」「ここの低音はライブのときには省こう」など、いろんな音の面を話しあっては、次のライブで改良点を試し、そこでの成果を聴いては、また変えるなどを毎回繰り返せば、その積み重ねを続けている。そうしてきたことで、音源もそう、確実にライブでの聴きやすさは変わってきていますからね。

Haruka 自分も、そう。下手の音の変化の影響を感じては、音域やエフェクトの使い方をいろいろ変えるなど、日々改良を続けています。

――Mayaさんは、ここまで長い日々と言っていましたが、Harukaさんはどうですか?

Haruka 一日一日やることが多いので、確かに長くも感じれば、でも、充実もしているのであっという間という気持ちもあるように、そこは複雑というか。期間が経つのは早いけど、一日一日が長く濃いです。

Kakeru 2人が言うように、時間が長く感じるのはすごくわかる。とくに制作期間中は、かなり集中もすれば、試行錯誤も繰り返していくから、完成するまでの期間はすごく長く感じるんだけど。いざ、それを手にツアーを行うなど、ライブの日々に突入している頃はあっという間に日々が過ぎていく。

Haruka 確かに、そうなんだよね。

――いわゆる、普通の活動1年目のバンドとは違う、濃い日々をZeke Deuxのメンバーたちは過ごしていますからね。

Haruka これまでやっていたバンドの中でも、一番濃い日々をZeke Deuxで過ごしているのは確かです。

Kakeru そこは、みんな経験に裏打ちされているから出来ることだけど。そうは言っても、Zeke Deuxはまだ活動から1年経ってない新人バンドですからね(笑)。

11月11日に巣鴨獅子王で行う無料単独公演の日は、今後に向けた重大告知の発表もあります。

――11月11日に巣鴨獅子王で行う無料単独公演の日で、Zeke Deuxの活動はちょうど1周年目を迎えます。この日のライブは、この1年間の活動の集大成を見せる日になりそうでしょうか。

Kakeru ちょうど今、3連続限定シングル盤をリリースしているのも、そこへ向けての布石でもあるように、走り続けてきた1年間の成果と、作品を重ねてきたその幅の広さを見せるのは、もちろん。その日は、今後に向けた重大告知の発表もあるように、2年目のZeke Deuxを示唆するライブにもなります。それに、周年公演と言ってはいるけど、メンバー自身は、Zeke Deuxとしての土台を確実な基盤へ固めるために動いている最中でもあるから、1周年の無料ワンマン公演も、その磐石な体制を築きあげるための過程の一つという意識なんだけどね。
ただ、この日は無料公演にもしたように、Zeke Deuxを応援し続けてくれる人たちへ「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えたい日であり、無料公演ということで新しい出会いにもしてゆくための場。自分たちは進化の過程を示すライブではあるけど。もちろん、どっぷりとZeke Deuxの世界にハマッてもらう内容を用意していますから。

――その公演を楽しむためにも、3連続限定販売となる作品は耳にしておきたいところ。収録したどの曲も、異なる表情や魅力を持っていますよね。

Kakeru 1枚の作品ごと2曲入りにしているように、3枚で計6曲。どれも異なる表情になります。

Haruka 実際に衣装の変化も含め、『Catastrophe』と『Catharsis』を聴き比べても、ゴシックとモードという色の違いが出ていますからね。

Maya そのうえで、3枚目はメタルになる(笑)

Kakeru 1枚ごとに色を変えてゆくことに、3枚の作品を出す意味があるわけですから。そのぶん、制作は大変でしたけど(笑) 。とくに3枚目として出す作品は、ライブを楽しむうえで、ぜひ触れて欲しい楽曲ですからね。Zeke Deuxのライブの場合、激しい楽曲はいくつもありながら、現状煽り曲となるのはHarukaくんの作った『Awake~From The Darkness~』 くらい。そこへもう少し加えたいなと思った表情が、これから出す3枚目の限定シングル盤には描きだされます。11月11日のライブは、今のZeke Deuxが持てるものを全部ぶつけますので、楽しみにしていてください。

TEXT:長澤智典

LIVE

2022年11月11日(金)巣鴨獅子王
Zeke Deux 1st Anniversary ONE MAN
[Zeke Restoration-Code Number:01-]
Starwave Records presents

OPEN 18:00 / START 18:30
前売 SOLD OUT!! / 当日 ¥0 (※D代別)

出演:Zeke Deux

【チケット】
■A:一人ワンマンチケット購入者
(一人ワンマン終了後、一旦退場し、本編OPEN時に番号順にお並びください)
■B:当日券
※バンド予約無し
入場順:整理番号順

SNS
https://www.zekedeux.jp/

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